こんにちは
生活期リハビリ大好き理学療法士神林です。
今回は9/9,10に横浜で開催された第21回日本神経理学療法学会学術大会について書いていきます。
本大会は
「臨床知へのあゆみー学祭性への架け橋」
というテーマで2日間に渡り開催され、基調講演、シンポジウム、公演、多くの演題発表が行われました。
本大会に参加して私が得たものは3つ
①多くの出会いがあった
②生活期のセラピストは熱い
③自分のやりたいことがより明確となった
以上の内容を中心にお話していきます。
まず一つ目
①多くの出会いがあった
本大会は2000名を超える参加者がいました。
今年春から運用したXのおかげで事前に繋がりを持つことができた先生が多くいたので
先生方にご挨拶することも楽しみの一つとしていました。
対面してみるとSNS通りの素晴らしい先生たちで、取り組みももちろん、熱い気持ち、人柄も最高で
私もお話しているだけで、ワクワク、ウキウキでした。
直接お話することでより距離感が縮まり、一緒に頑張っている仲間がいると思いながら私も日々の臨床に取り組むことができると感じました。
また、ポスター演題でディスカッションさせて頂いた先生方とも名刺を交換させて頂き繋がりが大いに広がったと感じました。
次は
②生活期のセラピストは熱い
2日目の生活期のポスター発表に参加させて頂きました。
私自身生活期を主の活動の場としているので、院外の先生方の取り組みがすごく気になっていました。
多くの先生方が対象者の生活目標を明確にし、ADLトレーニングを中心にリハビリを展開しており
私が生活期リハビリで大切にしている要素がふんだんに盛り込まれた発表が多く
ついついお話がとまりませんでした。
これまた心強い仲間が全国にいるという気持ちになりました。
最後は
③自分のやりたいことがより明確となった
2日目の共催シンポジウム2「健康寿命延伸にむけた脳卒中理学療法の展開」が今回私の心に強く響きました。
本シンポジウムは脳卒中者の健康寿命延伸について再発予防、栄養、社会参加を中心に各先生から講義がありました。
特に社会参加については私の最も興味のある分野で
身体活動を維持するためには運動のみではなく生活活動も必要であり、そのためには社会参加をすることで運動量や人との繋がりが維持されQOL向上にもつながると感じました。
社会参加については保険内のサービスのみでは時間的、場所的制約があり、保険外サービスとの協力が今後は必要なってくると私自身考えています。
私が今行なっている活動が今後の脳卒中者の幸せに繋がると強く感じることができました。
以上、本大会では多くの人と出会い、多くの学びがある大会なり、私にとって一つの転機になったことは間違いです。
最後に、クロージングシンポジウムでの吉尾先生の言葉
「野球見に行きたかったら、行ったらいいんですよ」
まさに私がやりたいことはこれです。
野球行きたいなら野球にいく
旅行に行きたいなら旅行に行く
そのために後遺症があっても、今の身体でできる方法を一緒に考えていく実践していく
それが脳卒中者の幸せに繋がるとともに我々の臨床知の蓄積にも繋がるのではないでしょうか
そんな熱い気持ちになるとても素晴らしい大会でした。
来年は福岡開催
私の大好きな土地で、私らしい臨床知を提げて、また皆さんにお会いできること楽しみにしています。
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